【前編】不調は突然ではなく、静かに始まっていた

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「不調貯金」していませんか?

小さな不調の積み重ねは気付かぬうちに、体に蓄積されていることを知っていますか?

今回のブログは、実際に腸セラピーを受けてくださったお客様の体験談をもとに、【前編・後編】の二部編成です。

不調は日々の中に現れる小さなサインや異変を少しづつ見直していくことで必ず良い変化が出てきます。

しかしながら、その小さなサインたちを無視し続けてしまうといつの間にか大きな不調になっていることも多いことをこのブログで伝えられたらと思います。

【前編】不調は突然ではなく、静かに始まっていた

はじまりは人間関係のストレス

【プロフィール】
・30代後半 女性
・6時間×週5日勤務
・2児の母

不調のきっかけは
職場や身近な人との人間関係のストレス

大きなトラブルではなく、
日々の小さな我慢や気遣い、言えない気持ちの積み重ね。

「無理している自覚はなかった」
「頑張るのが当たり前になっていた」

そんな状態だったそうです。


休んでも回復しない体

徐々に現れてきたのは、はっきりした痛みではなく、
回復しない疲れでした。

  • 寝ても疲れが取れない
  • 朝から体が重い
  • ずっとだるさが残る

少しずつ増えていく不調

その後、少しづつ不調のサインが出ていても無視していたそうです。

  • 疲れが取れない
  • 体のこわばり
  • 便秘
  • 肌荒れ
  • 頭痛
  • めまい
  • 腕のむずむず(むずむず病のような症状)

さらに鬱っぽさやメンタルの不安定さも出ていたそうです。

次第にめまい・むずむずが収まらず、日常生活にも支障が出るようになり
不安から脳外科でMRI検査を受けられたそうです。

結果は脳には「異常なし」
おそらく自律神経の問題との診断で強い副作用がある薬を処方されたそうです。

検査で異常がないことは安心材料でもあります。

一方で、「原因が分からない不調」
不安を深めてしまうこともあります。

「とりあえず出された薬を飲み続けている」人は多い

処方されたお薬を飲み始めると症状は治るものの
今度は、強い眠気で運転ができなくなったり、体がさらに疲れやすくなったりするようになりました。

それでも、薬をやめると
・めまい
・腕がむずむずする不快感
が出てしまうことが怖くて、なかなかお薬を手放せなかったそうです。

ここで誤解して欲しくないのは、
私は薬を飲むことが悪いことだとは思っていません。

ただ、「とりあえず出された薬を飲み続けている」方がとても多いこと
そこから、不調がスピードアップしている方がとても多いと感じます。

そして、その繰り返しの毎日に終止符を打つ選択肢があることを知ってほしいと思います。

後編:腸から始まった変化

そしてこの方は、
「体の内側から整える」という視点に出会ったことで、
少しずつ、確実に、人生の流れが変わっていきました。

次章では、
腸セラピーをきっかけに起きた心と体の変化について
お伝えしていきます。


この記事を書いた人

名古屋・本山の腸セラピー専門サロン「mellow」オーナー。施術歴10年以上。オーストラリアでは延べ8000人以上の女性の体に触れ、腸と筋肉のつながりに着目した独自のケアを実践。現在は日本腸セラピー協会の講師としても活動中。

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